本:写真家

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波の絵、波の話
稲越という写真家の写真と 村上の文章のコラボレーションで作られた。写真集というべきか エッセイというべきか 分類に迷う。勿論 分類という作業自体には 何も意味はないが。 1984年に刊行された......
東儀秀樹写真集
先の方(女性?)の評価良く判ります。男から見てもあこがれ、尊敬、それ以外に何と言っていいか判らない程東儀さんに取りつかれてます。東儀さん自身がお好きな方向けですね。表紙を見てかなり引いてしまったんで......
ビヨンド・ザ・ホライズン
世界の波を集めた写真集。海の写真集は多々あるが、潮の香りがするものは意外と少ない気がする。構成をてがけた細谷巌氏の審美眼にかなう写真は、一種ストーリー的でもあり、どこか懐かしさも覚える。シンプルであ......
中古カメラウィルス図鑑―赤瀬川原平のカメラコレクション (Shotor Library)
赤瀬川 原平さんのカメラ本は結構読みました。このウィルスのことは痛いほど分かります。彼の視線が我々アマチュアに非常に近いので、説得力があり、すてきな絵で楽しんでいます。この本を読むと、クラカメがます......
中古カメラの愉しみ―金属人類学入門 (知恵の森文庫)
私は中古カメラの蒐集家ではありません。どちらかというと、その作動に不安を持つタイプで、現行品があれば新品で入手します。手持ちの2台のローライフレックス3.5Fは、すでに新品入手不可能ため中古を買った......
新 正体不明
ファンの方で未見でしたらぜひ見ていただきたいです。 写真と文章からきれいで静かな印象を受けました。赤瀬川さんの写真集で空、無も好きですが、これを一番よく手に取ります。 使用カメラの記載がないのが残......
老人とカメラ―散歩の愉しみ (ちくま文庫)
以前読んだような気もするが、老人力がアップして思い出せないので、また買ってしまった。見開きで左に写真と右に小文があり、さくさくと読み進められる。写真もさすがの味わいが(あるものもあり、ないものもある......
香港頭上観察
タイトルの通り香港の路上、それも上空の壁面、看板、TVアンテナ、二階電車などなどの写真集。 普通の香港の街角を、ふっと切り取ってきたような、さりげないカットにしびれる。でも、そのカメラアイは自然な......
戦後腹ぺこ時代のシャッター音―岩波写真文庫再発見
私が小さかった頃、道はまだ、アスファルトではなかった。 道の端にはどぶがあり、学校や近所の行事にどぶさらいというものが存在した。 電話はサザエさんの中でも黒電話で、リンリンなって、家の隅には、使われ......
赤瀬川原平のブータン目撃
2000年頃 赤瀬川さんが 愛用のカメラと ともに ”秘境の地と呼ばれた ブータン王国” を一週間ほど 旅した時の 130ページ余りの 写真集だ〜〜一葉一葉の写真には 上段に振りかぶった凄(すご)み......
正体不明
アカセガワの写真集。『正体不明』シリーズとして3冊確認できている。基本がカメラのアカセガワのアカセガワらしさ満載の写真集で、妻が初登場するがとてもモダンな感じの方で素敵だ。言ってみれば彼周辺の路上観......
ベトナム低空飛行
いわゆる異国の風景写真集、ではないです。 ヘンな習慣、面白い構図など路上観察のプロが見たベトナム。 限りなく日常に近く、でも異国の風景でもある不思議な距離感です。 散歩にカメラを持っていきたくなる方......
猫の宇宙―向島からブータンまで
なにげない風景にすっかり溶け込んでいる置物の猫たち。町でのんびりしている猫たち。見ているだけでその町を歩いているような気がしてきます。猫好きさんでなくても楽しめる本です。...
ちょっと触っていいですか―中古カメラのススメ (ちくま文庫)
文庫のほうがコンパクトでいいなと思って購入しましたが、せっかくの鉛筆によると思われるデッサンも当然小さく、印刷のせいでしょうか、黒くつぶれてしまっているようです。文庫ではない大きい本をお勧めします。......
金属人類学入門
まず、赤瀬川原平といえば中古カメラである。この辺を断言しておきたい。いかに彼が別名で作家として高名な賞を受賞していようとも、老人力を発見し、トマソンを発見し、路上観察学を集大成しても、基本の根幹は中......
中古カメラあれも欲しいこれも欲しい
はじめに7ページカラーの試し撮りがあります。 それぞれのカメラに白黒の試し撮りとカメラの鉛筆デッサンがあります。いいです。 ライカA型 ステレオビビド ヴェラ3 ライカフレックス ライカM3 ゾル......
ステレオ日記 二つ目の哲学
「老人力」など、ユニークな視点で物事を観察する著者の、裸眼立体視に対する、これまたユニークな考察が、いつもの軽快な語り口で披露されている。欧米ではビュアーでステレオ写真を観察することが一般的なのに対......
ちょっと触っていいですか―中古カメラのススメ
カメラにも赤瀬川さんにも全然詳しくない私でも十分に楽しめました。前半には中古カメラで撮影した、いい雰囲気の写真が掲載され、それぞれのカメラレンズの持ち味も味わえますし、個々の中古カメラの説明も愛情が......
中古カメラ大集合
カラー写真が無いのが残念です。 ズノー フォカ★★ ペンティ オリンパスペンFT ニコマートFTN リコー35デラックスL ボルシーC ニコンF コンタックス3a ライカCL トプコンユニ アグフ......
中古カメラの逆襲
「老人力」の発想の原点だったのは、中古カメラの魅力だったというのは、知っている人は知っている、知らない人は知らない。 赤瀬川さん中古カメラ本は『中古カメラウィルス図鑑』などご自身の描く愛情あふれ......
よみもの無目的
路上観察の世界に「超芸術トマソン」という物件がある。既に無用となったはずのものが麗々しく、しかも存在感を放って路上に置かれている様を「芸術作品」に見立てたものだ。無用と用のねじれの間に美を見いだす心......
中古カメラウィルス図鑑―赤瀬川原平のカメラコレクション (Shotor Library)
まず、赤瀬川原平といえば中古カメラである。この辺を断言しておきたい。いかに彼が別名で作家として高名な賞を受賞していようとも、老人力を発見し、トマソンを発見し、路上観察学を集大成しても、基本の根幹は中......
猫の宇宙―向島からブータンまで (中公文庫)
コメントと写真のマッチングの妙。ひとことで言えば、そういう本である。コメントが写真を引き立て、笑わせる。本書は94年にA5版変型で出版された写真集を文庫化したもの。路上観察の第一人者の著者が、コレク......
アンセル・アダムスの写真術―The Negative
世の中の光の強弱を印画紙白から黒へ自分の意図の通りに再現するためにどのようにしたらいのかが書かれている。 しかしながら、この本に特性曲線が書かれているフィルムや印画紙は第一線を退いているし、現像......
ザ・カメラ (アンセル・アダムズの写真術)
ゾーンシステムという、いまだ私にはイメージのつかない概念を理論的にも提唱しているだけでなく、本書にみられるきわめて美しく印象深い写真を提供している作者。ヨセミテをフィールドにしているらしくおきまりの......
アンセル・アダムズの作例集
ブレッソン、キャパ、フランク、スミスなど好きな写真家を上げるときりがないけれどその中でも僕が一番好きな写真家がこのアンセル・アダムズである、彼はキャパやスミスのように自分の命にもかかわるような現場で......
地球月光浴
本当に好きな本のレビューは、なかなか書けないものです。 他人に教えたくない、一人で満足していたい、自己中心型なのかもしれません。 でもいいものはいい、絶版や廃盤は悲しいのでやっぱり売れ続けて欲しい。......
京都月光浴
京都の景色を月の光だけで、映し出した写真集です。 青白い光の中映し出される庭はとても神秘的で、幻想的です。特に、銀閣寺は素晴しいです。龍安寺の石庭も捨て難いですが、銀閣寺の凛とした静かさの方が好みで......
月光浴
私は中古で買ったのですが、内容は半々といった所です。 月の光のみで…と聞き、幻想的なイメージを持つ方は多いと思ます(自分もそうでした)が、見てみると確かに、幻想的な青白い光に照らされた植物達の写真も......
名作写真館 5 石川賢治―The Photography Pavilion 写真を楽しみ、写真を語る (5) (小学館アーカイヴスベスト・ライブラリー)
月の光で写真を撮る。簡単に言ってしまうと大した事は無さそうに思えるが、それがなかなか難しい。たとえ真似をしようとしてもなかなか出来ないだろう。 いたって石川氏の様な神秘的な作品に仕上げるのは至難の業......
月光の屋久島
この写真集は、疲れた夜、寝る前に開きます。月光の中に映し出された幻想的な屋久島の自然の風景は本当に心癒してくれます。いつのまにか、すーっと心地よい眠りに引き込まれて行きます。何度開いても決して飽きる......
満月の花―石川賢治写真集
月の光りというからもっと幻想的で妖精がいて、、、というのを想像していたが、違った。とても現実的な写真で最初はちょっとがっかりした。けど、月の夜にただ咲いているだけの花たち、、、何度か見てるうちに好......
大月光浴
月を詠んだ漢詩が とても刹那的で、中国にいったような 気にさせられます。月の光で見る景色ってすばらしいです。大切な人にすすめたくなります。...
キズアト
この写真家の名前は展覧会などでよく見かけていたが、文章を読むのは初めて。文筆家ではないのに、読み手を惹き込む文章力の高さには思わずうなってしまう。単に表現が巧いというより、書く必然性に支えられている......
モノクローム
なぜモノクロしか撮らないのか? 石内都はその理由を「黒と白の無彩色が好きだというのもその一つであるけど、何といっても肉眼では得られない、まだ見ぬ世界の色合いに強いあこがれを持っている」と書いている。......
Endless Night 2001 連夜の街―石内都写真集 (ワイズ出版写真叢書)
全編白黒の写真集だが、ペ-ジをめくるごとに現在では、なかなか見られない奇抜な装飾の建物が登場する。これが昭和33年3月まで存在した<赤線>の建物である。そのタイルよる色彩は強烈なはずだがあえて白黒に......
そっとネコぼけ
世の中には、大きく犬好きと猫好きがいると言う人がいた。本当かどうか知らないが、なんでも、犬好きはしっかり者で長男長女タイプ、猫好きは甘えん坊で末っ子タイプが多いらしい。あるいは、恋愛でも犬好きは自分......
ちょっとネコぼけ
日本のネコ、外国のネコ、本書は岩合さんが撮ったいろんな表情のネコたちが いっぱいいっぱいの写真集です。 特に岩合さんが撮影される“むれねこ”は迫力満点! なにかを食べてる逗子のネコ群れやイスタンブー......
センチメンタルな旅・冬の旅
写真家・荒木経惟(あらきのぶよし)の愛した妻・陽子との新婚旅行から死までの赤裸々な日常生活から、生きている喜びと愛する行為の体感が伝わってくる素晴らしい写真集である。 天才アラーキーの写真には、エ......
ネコに金星―ニッポンの猫写真集
大判写真集ですね。私も猫が好きです。猫を見ていると飽きないし、いつまでも眺めていたいし、なでなでしたい。この本も、ありきたりの本かなと思ったて気にも留めていませんでした。ちょっと眺めてみると、いい具......
ニッポンの猫 (新潮文庫)
文庫版ということで写真が小さい。 けど、その1枚いちまいに写っている猫たちの存在感はとても大きいです。 一通り読み終わった今も、ときどきパラパラとページをめくってはふふふと微笑んで楽しんでいます。 ......
きょうも、いいネコに出会えた (新潮文庫)
日本各地の漁村などで、そこで生活する人と猫が、和やかに、穏やかに見事に共存している様を捉えた本です。カラー写真で紹介しながらも、通勤・通学に持ち運べる文庫本というのもうれしい限りです。 この本の主......
陽子 (荒木経惟写真全集)
この写真集を見ると、愛する人との間に交わされる視線にハっとします。 誰かを愛し受け入れるということは、目と目が交わりあうということなんだと。 モデルの陽子さんと荒木氏との視線が交わるところで、この写......
海ちゃん―ある猫の物語 (新潮文庫)
猫から学ぶ 「当たり前のようで大切な時間」 を感じる写真集になっている、そう思いました。 猫好きな人ならばもちろん、これからこどもを育てるというお母さん、そのお母さんをしっかりサポートしなくちゃい......
パンダ
ことパンダに関しては被写体の可愛さパワーが驚異的なので、 岩合さんのような偉い人の写真でなくてもと思ったものですが、 実際購入してみればそれは大間違い! 所有するパンダ本の中で一番のお気に入りとな......
東京人生SINCE1962
エロスの写真家という世間的な評価とは別に、非常に静謐で美しい写真集です。 不思議に、猥雑なシーンを切り取っていても、そこには穢れがない。 どこかで見たような景色ですが、これはまぎれもない芸術家の目を......
ネコをる (朝日新書 33) (朝日新書 33)
ネコってオスもメスも同じだと思ってましたが大違い。 オスネコとメスネコの性格や体格の違いにびっくりしました。 いままで愛想良かったネコはオスだったのか!? 文章や写真もホノボノとやさしくて岩合さん......
遠野小説ー藤田朋子初ヌード写真集
中古で高い値段でしたが一大決心して買いました 肝心のヌードは思ったより少なく、平凡なショットが多かったと思いますただ、お尻の穴がバッチリ写ったムフフなショットがありますので、ノンちゃんのその部分を拝......
すべての女は美しい (だいわ文庫)
すべての女性は美しいか?それはどうだろうか。 荒木が云ってるように写真は関わりあいなのである。だから、荒木を通した女性が美しいのだ。つまり、荒木は人が好きで人生が好きなのである。荒木の写真を見る人は......
天才アラーキー 写真ノ方法 (集英社新書)
全てを超越してますね、この人。 いや、ほんとに、素晴らしいですわ。冗談なのか本気なのかわからない、真剣なようなはぐらかしたような 聞き書きという形式をとっているので、テンポのよい話言葉がそのまま並ん......
ニッポンの犬 (新潮文庫)
岩合さんの写真集はどれも好きですが、岩合日出子さんの文章が一緒だと 特にいいですね。 写真を見て、文章を読んで、深く楽しめる1冊です。昭和の初期に日本犬を天然記念物に指定し、種の固定をしたそうです。......
地中海の猫 (新潮文庫)
スーツのポケットに忍ばせて、通勤電車で読む。岩合さんの写真って、色がビビッドで、猫の動きもビシっととらえ、文でニヤっとしますね。写真の良さを実感したいのであれば、この文庫版ではなく、大きいほうをおす......
Be Happy 岩合光昭
写真家岩合光昭氏のラジオ番組を基にした本で、フォトエッセイのような体裁に仕上がっています。 岩合さんの語りの文章(その動物を撮影した時のエピソード等)と写真が2ページずつ、総計30章あります。 命が......
幸福写真
「幸福」をテーマに撮られた写真たちで、 登場するのはほとんど一般の人々、その場面も日常のワンシーンや 誰もが経験したことのあるような出来事の数々です。 どの写真にも人々の当たり前の姿が写っており 当......
天才になる! (講談社現代新書)
とにかく、励まされるし、元気になれる本です。 アラーキーの少年時代〜学生時代から、専属カメラマンになった 会社勤めの時期のこと、など貴重なエピソードやプライベート な写真も披露されています。 飯田......
センチメンタルな旅・冬の旅
写真家・荒木経惟(あらきのぶよし)の愛した妻・陽子との新婚旅行から死までの赤裸々な日常生活から、生きている喜びと愛する行為の体感が伝わってくる素晴らしい写真集である。 天才アラーキーの写真には、エ......
陽子 (荒木経惟写真全集)
この写真集を見ると、愛する人との間に交わされる視線にハっとします。 誰かを愛し受け入れるということは、目と目が交わりあうということなんだと。 モデルの陽子さんと荒木氏との視線が交わるところで、この写......
東京人生SINCE1962
エロスの写真家という世間的な評価とは別に、非常に静謐で美しい写真集です。 不思議に、猥雑なシーンを切り取っていても、そこには穢れがない。 どこかで見たような景色ですが、これはまぎれもない芸術家の目を......
遠野小説ー藤田朋子初ヌード写真集
中古で高い値段でしたが一大決心して買いました 肝心のヌードは思ったより少なく、平凡なショットが多かったと思いますただ、お尻の穴がバッチリ写ったムフフなショットがありますので、ノンちゃんのその部分を拝......
すべての女は美しい (だいわ文庫)
すべての女性は美しいか?それはどうだろうか。 荒木が云ってるように写真は関わりあいなのである。だから、荒木を通した女性が美しいのだ。つまり、荒木は人が好きで人生が好きなのである。荒木の写真を見る人は......
天才アラーキー 写真ノ方法 (集英社新書)
全てを超越してますね、この人。 いや、ほんとに、素晴らしいですわ。冗談なのか本気なのかわからない、真剣なようなはぐらかしたような 聞き書きという形式をとっているので、テンポのよい話言葉がそのまま並ん......
幸福写真
「幸福」をテーマに撮られた真たちで、 登場するのはほとんど一般の人々、その場面も日常のワンシーンや 誰もが経験したことのあるような出来事の数々です。 どの写真にも人々の当たり前の姿が写っており 当た......
天才になる! (講談社現代新書)
とにかく、励まされるし、元気になれる本です。 アラーキーの少年時代〜学生時代から、専属カメラマンになった 会社勤めの時期のこと、など貴重なエピソードやプライベート な写真も披露されています。 飯田......
IZUMI,this bad girl. Nobuyoshi Araki+Izumi Suzuki
パワーのある時代だったからかも知れないけど、60年〜70年代のアラーキーの写真はもの凄くエネルギッシュです。最近の高彩度と高コントラストだけで誤魔化してかっこよく見せている写真家とは違います。ケミカ......
愛しのチロ (平凡社ライブラリーoffシリーズ)
露骨な写真がどうしても難しく感じてしまい、まずこの「愛しのチロ」から入ろうと思いました。 私の初・荒木さんの本が、この本です。 とにかく日常にチロがいる。 酔って帰ってきたら、チロを抱いて記念撮影......
写真ノ中ノ空
とってもすてきな組み合わせ わたしも空につつまれて生きている。 あるひとが空は皮膚のほんのかすかなところから もーそらなんだとかいったかな。。。 空に魅せられてそらに抱かれて そしてね、一息つきま......
名作写真館 12 荒木経惟―The Photography Pavilion 写真を楽しみ、写真を語る (12) (小学館アーカイヴスベスト・ライブラリー)
例えば、「荒木経惟」という写真家の事を全く知らない貴方に、この40ページに満たない本を見せたとする。きっと、「大きな何か」を感じるだろう。 ...
東京ラッキーホール
作り物ではなく、ドキュメントとしての貴重な作品である。風俗という世界に生きる女性達のリアルな姿が生々しく写し出されている。新宿、歌舞伎町という欲望の吹き溜まりのような場所で行われる、様々な人間模様。......
東京日和
最初の1/3くらいが自分の死を知らずに書いた陽子さんの文、後半は荒木(夫)さんの手書き文と陽子さんが生きていた頃と、亡くなった後の写真で構成されています。 「人の思いというのは確かに存在する。本当に......
森山・新宿・荒木
「写真おやじ」二人が元気だ。写真集は、電車のドア窓脇に立つ女子高生の横顔モノクロ(森山)から始まる。窓は完全に真っ白に飛んでいて、逆行の中に浮かぶ彼女の顔の輪郭、開いた唇、目の表情が素晴らしい。ソリ......
東京は、秋
アラーキーと陽子さんの共著といったら、「愛情旅行」や「愛情生活」のようにアラーキーの写真+陽子さんの文章というのが定番だと思いますが、これはアラーキーの写真を見ながら二人で語り合うってかたちになって......
さっちん (フォト・ミュゼ)
この写真たちにはほとほと感心する。 もう、しうがないからついに買っちゃうっ。 この子供たち、実はぼくの育った時代、だいたい同級生に等しいんだろう。 今では、こんな遊び場はもちろん、さっちんたちの表......
猫たちよ! (角川文庫)
猫の写真集というと猫好き達を『かわいい』『あぁ、そうそう、こう言う仕草がある』と言うものが多いのだがこの写真集は、ちょっと一味違う。浅井慎平氏作の某麦焼酎のポスターのように、どこかクールで洒落てい......
HOBO―SHIMPEI’S GEOGRAPHIC 1964‐1997
昔から好きだった浅井慎平の写真集として買ったのはこれが初めてでした。けっこう昔からの写真もあり、最近の写真もあり、やっぱり気持ちいい写真を撮ってくれます。テレビなど露出を多い彼ですがやっぱり写真家。......
星花火―夏目雅子写真集
本体サイズが小振りなのも分かるけれど、さらに加えて写真のサイズが小さい。活字のみに割かれているページもあるので、彼女の美しさだけを楽しみたい人向きではない。夏目 雅子が病に倒れたとき、白血病ドナー......
薔薇よ!―Rose 365 秋山庄太郎
奇麗でかわいい薔薇の資料にと購入しましたが この本の薔薇はどれも驚く程生々しい。 ちょっと私の中で薔薇のイメージが変わってしまいました。 一ページ一枚、様々な種類&カラーの薔薇が載っています。 あん......
フラッシュバック―夏目雅子写真集
雅子様からの贈り物です ...
女優の肖像 (フォト・ミュゼ)
団塊の世代が懐かしむ当時脚光を浴びていた女優たちの 顔が勢ぞろい。モノトーンで味がある。 ヘアメイクの藤原美智子の愛読書の一つで、当時の女優たちの ヘアー&メイクも参考になる。...
文士の肖像110人
写真:木村伊兵衛、土門拳、濱谷浩、林忠彦、秋山庄太郎 [木村伊兵衛撮影] 泉鏡花、野口米次郎、永井荷風、志賀直哉、谷崎潤一郎、山本有三、菊池寛、里見とん、久保田万太郎、宇野浩二、徳川夢声、高田保、......
そっとネコぼけ
世の中には、大きく犬好きと猫好きがいると言う人がいた。本当かどうか知らないが、なんでも、犬好きはしっかり者で長男長女タイプ、猫好きは甘えん坊で末っ子タイプが多いらしい。あるいは、恋愛でも犬好きは自分......
ちょっとネコぼけ
日本のネコ、外国のネコ、本書は岩合さんが撮ったいろんな表情のネコたちが いっぱいいっぱいの写真集です。 特に岩合さんが撮影される“むれねこ”は迫力満点! なにかを食べてる逗子のネコ群れやイスタンブー......
ネコに金星―ニッポンの猫写真集
大判写真集ですね。私も猫が好きです。猫を見ているときないし、いつまでも眺めていたいし、なでなでしたい。この本も、ありきたりの本かなと思ったて気にも留めていませんでした。ちょっと眺めてみると、いい具合......
ニッポンの猫 (新潮文庫)
文庫版ということで写真が小さい。 けど、その1枚いちまいに写っている猫たちの存在感はとても大きいです。 一通り読み終わった今も、ときどきパラパラとページをめくってはふふふと微笑んで楽しんでいます。 ......
きょうも、いいネコに出会えた (新潮文庫)
日本各地の漁村などで、そこで生活する人と猫が、和やかに、穏やかに見事に共存している様を捉えた本です。カラー写真で紹介しながらも、通勤・通学に持ち運べる文庫本というのもうれしい限りです。 この本の主......
海ちゃん―ある猫の物語 (新潮文庫)
猫から学ぶ 「当たり前のようで大切な時間」 を感じる写真集になっている、そう思いました。 猫好きな人ならばもちろん、これからこどもを育てるというお母さん、そのお母さんをしっかりサポートしなくちゃい......
パンダ
ことパンダに関しては被写体の可愛さパワーが驚異的なので、 岩合さんのような偉い人の写真でなくてもと思ったものですが、 実際購入してみればそれは大間違い! 所有するパンダ本の中で一番のお気に入りとな......
ネコを撮る (朝日新書 33) (朝日新書 33)
ネコってオスもメスも同じだと思ってましたが大違い。 オスネコとメスネコの性格や体格の違いにびっくりしました。 いままで愛想良かったネコはオスだったのか!? 文章や写真もホノボノとやさしくて岩合さん......
ニッポンの犬 (新潮文庫)
岩合さんの写真集はどれも好きですが、岩合日出子さんの文章が一緒だと 特にいいですね。 写真を見て、文章を読んで、深く楽しめる1冊です。昭和の初期に日本犬を天然記念物に指定し、種の固定をしたそうです。......
地中海の猫 (新潮文庫)
スーツのポケットに忍ばせて、通勤電車で読む。岩合さんの写真って、色がビビッドで、猫の動きもビシっととらえ、文でニヤっとしますね。写真の良さを実感したいのであれば、この文庫版ではなく、大きいほうをおす......
Be Happy 岩合昭
写真家岩合光昭氏のラジオ番組を基にした本で、フォトエッセイのような体裁に仕上がっています。 岩合さんの語りの文章(その動物を撮影した時のエピソード等)と写真が2ページずつ、総計30章あります。 命が......
きょうも、いいネコに出会えた―ニッポンの猫写真集
日本全国を旅して、主に和のこころを残した風情豊かな土地に住む猫たちの一瞬を切り取った写真集。 文庫本を買いましたが、持ち運びもしやすく、気軽に開けるので重宝しています。 本書に使われているのはかわい......
旅ゆけば猫―ニッポンの猫写真集 (ニッポンの猫写真集)
どうやったら、ああいう場面に出会えるのだろう。素朴に不思議だ。 まず、「むれ猫」が好きで迷っておられる方、即、買いに走るべし。網戸越しに9匹(だったと思う)の猫がこちらを見つめている写真がある。......
ブルース・キャット
かわいくて不思議で美しいねこ盛りだくさんです。私のように猫の魅力に取り付かれ始めた方、おすすめです。地中海好きにもおすすめ♪この猫の写真集は世界18カ国で撮影されたものである。おもにギリシアのサント......
ペンギン大陸
主に南極まわりのペンギンが被写体になっています。写真一枚ずつに簡単な解説があるのでペンギンの種別が分からなくても大丈夫。 うんちする姿や捕食される場面など多彩な視点で綴られています。可愛く平和な姿し......
氷のゆりかご―アザラシ成長日記
アザラシの赤ちゃんが、生まれてからママと別れるまでのたった3週間の成長物語。生まれたばかりの、まだ黄色い身体を(白と言うより黄色い)あっちへコロリ、こっちへコロリと無邪気に動かして遊んでいる様子は元......
スノーモンキー (とんぼの本)
ここまで見事に猿を美しく撮影した写真はない! ほんと素晴らしく、かわいく、美しく、 そして野性味ある力強さにあふれている。 ただ残念なのは正直文章が邪魔。 文章がなくても写真の素晴らしさだけで十分......
スノーモンキー (新潮文庫)
1996年に出た写真集の文庫化。 タイトルのスノーモンキーとは、ニホンザルが雪のなかで暮らしているさまから。 岩合光昭氏が写真を、夫人の岩合日出子氏が文を担当している。写真はさすが。文章は分量......
ニッポンの犬
岩合さんの写真集はどれも好きですが、岩合日出子さんの文章が一緒だと 特にいいですね。 写真を見て、文章を読んで、深く楽しめる1冊です。昭和の初期に日本犬を天然記念物に指定し、種の固定をしたそうです。......
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